民事再生とは

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債務整理の方法2 民事再生

民事再生とは

あなたが過払い金について問題を抱えているということは借金問題を抱えているということです。2006年の改正出資法の完全施行に前後の頃から貸金業者から借金をしている場合、多くの借金問題と言うのは返済に困っている状態なのではないでしょうか。

貸金業者から日々送られてくる督促状や取立てに困っている状況が借金問題の大半を占めています。引き直し計算をしても過払い金が見込めない場合は債務整理という手段をとって借金を減らす事が出来ます。民事再生も債務整理の手段の一つです。ここでは民事再生について解説していきます。

まず民事再生を受けられる人(厳格な資格審査があるわけではありません。あくまで目安です)というのは、住宅ローンを除く借金の総額が5000万円以下の人で返済不能となる可能性が高い人、継続収入の見込みがある人となります。民事再生とは住宅等の財産は維持したまま、減額された借金を原則3年間で分割返済していく方法です。減額後の借金を完済すれば、住宅ローン以外の借金については法律上返済の義務がなくなります。

したがって民事再生を希望する人は借金額が大きく、全額を返済することは難しいものの、不動産のような処分されたくない財産を所有している人が多いのです。ただし自己破産との違いは生命保険募集人などの一定の職業に就けなくなるような資格制限がありません。また任意整理との違いは裁判所に申し立てするかどうかが違います。

民事再生は債務者の住所を管轄する地方裁判所に対して申し立てを行います。任意整理にするか民事再生にするかの判断の基準は借金の総額が多い場合に民事再生にするという考えで良いと思います。借金の額が多いと中々債権者は和解交渉に応じないものだからです。

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